defsubの恩恵
生放送中、ひらめきと視聴者の協力もあって、えらく簡単に表情差分が表示できるようになりました。
そもそもにして、defsubの「getparam」でのパラメータ取得が、数字変数、文字変数1個ずつだと思っていたのが、間違ってました。
getparam %1,%2,%3,%4,%5・・・・
とすれば、いくらでも引数が使える模様。 今のところ5個まで確認済み。
これだったら、%1がキャラ、%2が体、%3が眉、%4が目・・・みたいにすれば、数字で表情差分が管理できるね。
if分のオンパレードにはなりそうですが、後々らくできそうですからね。やっといて損はない。
………しかし。
もっと早くに気づいていれば、何かと困んなかったのにw orz
んではねぇ~
そもそもにして、defsubの「getparam」でのパラメータ取得が、数字変数、文字変数1個ずつだと思っていたのが、間違ってました。
getparam %1,%2,%3,%4,%5・・・・
とすれば、いくらでも引数が使える模様。 今のところ5個まで確認済み。
これだったら、%1がキャラ、%2が体、%3が眉、%4が目・・・みたいにすれば、数字で表情差分が管理できるね。
if分のオンパレードにはなりそうですが、後々らくできそうですからね。やっといて損はない。
………しかし。
もっと早くに気づいていれば、何かと困んなかったのにw orz
んではねぇ~